検索演習に適した問題の例

親愛なるトラシュマコスのことを考えていて、「技術and正義」で検索したら、孫正義がヒットしまくった。

この「不意を突かれた感」は、昔の『EYE-COM』のコーナー「誤変換シビレ節」みたいで面白い。

キーワードにオッペンハイマーとかを追加すれば良いんだろうけど。

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ある技術が、「ただそれだけが果たしうるような、あるいは、他の何よりもそれが最も善く果たしうるような仕事」を為し得る場合に、「技術者の得るべき報酬」として、「技術自身の利益」を要求する行為は、果たして徳に反することなのだろうか。

保留権利としてのみ登録された特許は、その特許によった生成物が作られることを、その特許自身が自ら望むであろう。

と考えていたが、宮本武蔵に思い当たった。

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twitterのHTMLへの埋め込み

twitterユーザだと、埋め込みコードを簡単に作れるらしいが、twitterユーザじゃないからよくわからん。

以下、http://www.openoffice.org/ja/のHTMLソースから。

    <div class="◆【content-right】←もちろん任意の名称◆">
      <script type="text/javascript" src="http://widgets.twimg.com/j/2/widget.js"></script>
      <script type="text/javascript">
      new TWTR.Widget({
        version: 2,
        type: 'profile',
        rpp: 20,
        interval: 6000,
        width: 328,
        height: 300,
        theme: {
          shell: {
            background: '#86C2E6',
            color: '#ffffff'
          },
          tweets: {
            background: '#ffffff',
            color: '#262626',
            links: '#86C2E6'
          }
        },
        features: {
          scrollbar: true,
          loop: false,
          live: true,
          hashtags: false,
          timestamp: true,
          avatars: false,
          behavior: 'all'
        }
        }).render().setUser('◆【jaopenofficeorg】←ココがユーザ名◆').start();
      </script>
    </div>

  こんな風に書くらしい。

でもさ、よくよく考えるとtwitterって本質的にはBlogなんだよね。

自分でない他者のtweetを(ほぼ丸ごと)埋め込むってのは、大昔のフレームリンクなサイトが批判されたような形で、問題になるのかなぁ。

自分でない他者のRSSをinnerHTMLに埋め込むのや、Youtube動画の埋め込みと、ほぼ同じ挙動だから、問題ないとも言える。

自他の区別を明確化して掲示すれば問題ないように思う。

技術面では、こういうこともできますよ、というHTML中級者向けの教材として、良さそう。

プライオリティとリスペクトの問題、という情報倫理の面でも教材に適しているかな。

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女子。ソーシャルマーケティング日記

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Hyper Estraier+DesktopHEでGBのHTMLもヒット

Hyper EstraierのWINDOWSバイナリパッケージをエンジンとし、
DesktopHEをGUIのUIとして使わせて頂いています。

http://freemind.s57.xrea.com/desktophe/index.html
http://hyperestraier.sourceforge.net/

charset=gb2312"宣言が無いようなGBのプレーンテキストでは
ダメみたい。

結果は以下のような感じ。

Desktophe

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awkでのヒア・ドキュメント

awkで「差し込み文書」をしたい。

そこで、改行を含んだ変数を作りたい。

こういう必要が出てきて困った件。忘れない用メモ。

Windows上で、bashなどではなく、cmd.exeからawkを使う限りは、以下のようなスクリプトは動かないようである。

# Script1.awk -----------------------
BEGIN{
var << EOT
キテレツはどうナリか?
反対ナリか?
by コロスケ
EOT
}

{
    if($0~/た。/){
        printf("%sような気がするナリよ。" var , $0);
    }
    else if($0~/る。/){
        printf("%sそうでござろう?\nケンイチ氏。\n byハットリ君", $0);
    }
}
# -------------------------------

上のやつは、var << "EOT" とか var << 'EOT' とかしても、あんまり関係ないようだ。

次に、以下のように改行をエスケープして無理矢理書くと、改行コードがLFとCR+LFと混在して出力される場合がある。
改行コードの混在を気にしないのならば、悪くない結果を得られるので、ストレートで良いのだが、「"」については一々「\」でエスケープしなければならないのが面倒である。

# Script2.awk ---------------------
BEGIN{
var="キテレツはどうナリか?\
反対ナリか?\
by コロスケ"
}

{
    if($0~/た。/){
        printf("%sような気がするナリよ。" var , $0);
    }
    else if($0~/る。/){
        printf("%sそうでござろう?\nケンイチ氏。\n byハットリ君", $0);
    }
}
# -------------------------------

なお、上のスクリプトで、\r\nと書こうが、\rだけを書こうが、やはり改行コードの統一については、今ひとつの結果となる場合が多いようだ。

次に、「絶対にあり得ない文字」(\x7fとか)を入出力のフィールドセパレータとレコードセパレータを4つとも変更する方法。
例えば"foo.txt"が改行ありの普通の文章、

# foo.txt ---------------------------------------
キテレツはどうナリか?
反対ナリか?
by コロスケ
# -------------------------------

として、

# Script3.awk ---------------------
BEGIN{
FS="\x7f"
RS="\x7f"
OFS="\x7f"
ORS="\x7f"
FILENAME == "foo.txt"
var = FILENAME
}

{
    if($0~/た。/){
        printf("%sような気がするナリよ。" var , $0);
    }
    else if($0~/る。/){
        printf("%sそうでござろう?\nケンイチ氏。\n byハットリ君", $0);
    }
}
# ------------------------------

こんな風にした場合。
これも、上手く行かないようである。

結局、外部ファイルからファイル末尾までをgetlineし、その内容を全て1つの変数に\nを挟みながら追記して書き溜めて行くという方法。
これが正解のようである。

なお、入出力のセパレータの変更は、必要ない。

# Script4.awk ---------------------
BEGIN{
    while(getline s < "foo.txt"){
        var = var s "\n"
    }
}

{
    if($0~/た。/){
        printf("%sような気がするナリよ。" var , $0);
    }
    else if($0~/る。/){
        printf("%sそうでござろう?\nケンイチ氏。\n byハットリ君", $0);
    }
}
# ------------------------------

以上、藤岡さんにおつきあい頂いてわかった。
コーチが併走してくれるのは幸せである。

自分一人では完走できなかったかもしれない。

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